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| 本木雅弘さん(尾崎秀美役) |
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僕自身は歴史に疎いので、昭和史を深く掘り下げた今回の映画は、スタートラインに立つのがやっとという感じで始まりました。ですので出口をとても遠くに感じる作品でした。そんな僕から見た監督は、文化人類学者のような視線と尾崎秀美のような鋭い分析能力を持ち、最先端の技術を使いこなす監督自身が、まるでゾルゲのようでした。映画の宣伝文句ではないですが、監督自身が怪物だったと思いますし、嵐が通り過ぎるように撮影が終わったというのが実感です。 |
Q:本作でのイアンさん、本木さん、岩下さんについて教えてください。
篠田監督:
イアンのことはインターネットで彼のホームページを訪れた際に初めて見たのですが、その瞬間に、「ゾルゲを見つけた」と思いました。キャリアを見たら素晴らしい仕事をしてきているし、風貌も申し分ないということで彼とコンタクトを取りました。彼に脚本を送ったところ「とても気に入った」と返事をくれたのですが、私とコミュニケーションが取れるかどうかをとても心配していたようです。そこで私は彼が滞在していたイタリアのトリノまで彼を訪ね、初対面を果たしました。カフェバーで待ち合わせをしていたのですが、階上から彼が降りてきた時に、彼の首にチェーンを付けてでも日本に連れて行こうと決心しました。
私は英語には自信がないのですが、彼と4時間に渡って話させてもらいました。その間は中学の英語の授業を受けているような緊張感でした(笑)。 イアンは心優しく私と接してくれたので、まずその人柄に感動しました。この作品での演技はもの凄くデリケートなものです。ゾルゲは有名なスパイということで、とてもタフなキャラクターだと受け止められていますが、生命の危険を冒して日本を探査するという極めて過酷な仕事をしているわけですからそのプレッシャーも大きかったのではないかと思います。
そういったデリケートな部分をイアン・グレンという個性と知性を得たことでクリアできました。彼なくしてはこの映画は完成し得なかったと思います。ですから撮影中もよく話し合い、彼の意見を受け入れることができました。
本木君は、実はイアンをキャスティングするよりも前に、「尾崎秀美役は彼にやってもらおう」と決めていました。彼の演技の組み立て方はとても理詰めです。その理詰めさが、尾崎という人の知性とそっくりだと思いました。尾崎は政治学の道においてですが、本木さんは演技という道の中で人間を見つけようとしている人、直線的な力強い線を持っている人だと思っていました。
ゾルゲが潜伏していた麻布十番の前に、私がいつも編集作業などをしているスタジオがあります。その建物の窓からの景色を眺めながら、「いつになればゾルゲの映画を撮ることができるだろうか?」とよく考えていたのですが、そのスタジオで本木君と初めて出会いました。私がその場で、「今度の映画に出演してください」と出演依頼をしましたら、「はい、出ます」と言ってくれました。その時は、どんな役を依頼されたかも分かっていなかったと思うのですが(笑)。 彼に尾崎役をやってもらうことは、脚本を2、3行書いた時点で決めました。
岩下さんは、私の映画人生の大半を一緒に過ごしてもらいましたが、とうとうこの映画が最後となりました。実は当初、台本を書いたものの彼女の役がなかったんです。これは何か考えなければと思っているうちに、尾崎の行動や思考を表現する時に近衛文麿という人の悲劇がこの作品の中で重要な意味合いを持つようになってきました。
敗戦当時、私は中学3年生でしたが新聞を見ましたら、服毒自殺し横たわっている近衛文麿の枕元でアメリカの憲兵が検証をしている写真が掲載されていました。その写真を見た時に「日本は負けたのだな」と強く実感しました。私はその写真の場面を復元しようと思ったのですが、「ではその時、近衛夫人はどのようにふるまったのだろうか」ということに想いがいたりましたので、岩下さんのために近衛夫人役を用意しました。
岩下さんとは1960年からの付き合いで実に42年一緒に仕事をしてきました。本当にどうもありがとうございました。この席を借りてお礼を言わせていただきます(笑)。
Q:篠田監督と仕事をご一緒した感想を教えてください。
イアン・グレンさん:
私もイタリアで初めて監督とお会いした時のことをよく覚えています。実際に会う前に、篠田監督がご自身で書かれたとても優雅で丁寧な手紙で、この映画に関する説明をしてくれました。手紙には、「あなたにゾルゲを演じてもらうこと、それが私の切実な願いです」と書かれていました。また、結びの文には、「これは私の一方的な願いです」と書かれていました。それを読んだ時に、私は海を越えたところにいる監督に、「決して一方的な願いなどではなく、私も同じ気持ちです」と叫びたい気持ちでいっぱいになりました。
手紙を読んだだけでも篠田監督が日本でも有数の名監督であることは分かりましたし、素晴らしいチャンスに恵まれたことを実感しました。俳優という人種は、とても複雑で豊かな役の依頼が来ることをいつも願っているわけですが、今回ゾルゲ役に恵まれたことで日本に来ることができ、全く新しい文化に触れることもできましたし、篠田監督のような素晴らしい監督とお仕事ができたことは、大変な幸運だったと思います。
私自身も舞台で千秋楽を迎えた日には、「これで最後か」と大変寂しい気持ちになります。この作品の現場でも、監督をはじめスタッフやキャストの皆さんが毎日、強い思い入れを込めて仕事をしているのを感じました。
撮影期間中、篠田監督は本当に優しく私に接してくれました。おそらく監督のゾルゲに対する知識とサポートがなければ、私は右も左も分からなかったと思います。実は、今朝初めて完成した作品を観ましたが、観終えた今、とても誇りに思っています。全ては篠田監督のおかげです。まさに篠田監督の作品です。
本木さんとの仕事はとても楽しかったです。彼はとても繊細です。撮影に入るにあたり、彼の不安感も伝わってきましたが、俳優にとってそういった自分の弱い部分をさらけ出すことはとても大事ですし、勇気のあることだと思います。そういった意味で、彼は本当に素晴らしい俳優だと思いました。
また本木さんは大変な努力家です。おそらく彼にとって初めてだったのではないかと思うのですが、劇中にはたくさの英語のセリフが出てきます。彼はその練習をとても熱心にしていました。今朝完成作品を観た時に、彼の英語のセリフがとても上手だったのでとても感心しました。少なくとも200回くらいリハーサルをして完璧に演じられるよう準備したシーンもあったんですよ。彼のこの作品に対する献身的な姿勢を尊敬しますし、本当に素晴らしい才能の持ち主だと思います。
岩下さんは本当にエレガントな方です。ご夫婦で本当に私によくしてくださいました。心からお礼を申し上げます。
Q:篠田監督の最後の作品ということですが、撮影を振り返って感想を教えてください。
本木さん:ゾルゲ事件というとても難しい事件を通して昭和史を再検証するという、常人ではできない膨大な作業を楽しいと言いながらやってのけてしまう篠田監督が不思議で仕方ありませんでした。一見、とても穏やかでニコニコとされていますが、心の中にはフツフツと大きな欲望を持っていて、大変な状態でも、「前進あるのみ」という気持ちでお仕事をされているのだと思います。そういった監督の姿を近くで感じられたことは、これから中年期に突入していく自分にとって大いに参考になりました。
岩下さんはご自分の仕事をされながら、尽きることのない欲望とエネルギーを持つ監督と日常生活を共に過ごされていますが、きっと大変なのではないでしょうか(笑)。 どのように過ごしてらっしゃるのか不思議です。
また、その篠田監督と全く対等に1つの作品を構築していったイアンさんの真摯な姿勢を間近で見ることができて、僕自身にとってとても大きな栄養になりました。
Q:岩下さんは現場でメイキング作成のためにカメラを回していたそうですが。
岩下さん:
はい。たまたまプライベートとして記念のビデオを撮ろうと思い初日に現場に伺ったのですが、そこでメイキング監督のお話をいただきました。自分の仕事を抱えながらでしたので全てを撮影することはできませんでしたが、最終的には60分テープで約80本ほど撮影をしました。
去年の夏からずっと編集作業をしているのですが、本編が完成披露を迎えているのにまだメイキングが完成していません(笑)。 今月7日にナレーションを入れてようやく完成となります。この映画の製作の裏側、それから私と篠田が独立プロダクション表現社を立ち上げ歩んできた足跡を主軸にして、今回メイキングを作らせてもらいました。
監督という仕事は、脚本を作り、ロケハンを行い、役者さんを選び、また撮影がない時は休める役者と違ってほぼ出ずっぱりの状態で体力も必要となります。また、今回は仕上げとしてCGが800カット以上あったため体力的にもすごい仕事量だったと思います。ですから今回の作品を最後に引退すると聞き、妻としてはある意味ホッとしています。
Q:森英恵さんが担当された衣装はいかがでしたか?
本木さん:
何よりも世界的なデザイナーの方とお仕事ができたということで、親が喜んでくれていると思います(笑)。 僕自身は1920~30年代のファッションについてほとんど知識がなかったので、初めて見るものを面白がるという感じで着させていただきました。着てみての感想は、とてもシンプルに仕上がっていて、大人の視線で作られていると思いましたし、品のいいコーディネートになっていたのがさすがだと思いました。
イアンさん:
森英恵さんという世界的にも有名な才能の持ち主と仕事ができて嬉しかったです。ゾルゲのファッションですが、私はゾルゲ本人の写真を見て、なるべく着くずした着こなしをしたいと思いました。例えばネクタイをわざとルーズに締めたり、しわが残っていたり、少し汚れたイメージにしたかったのです。これは日本の美的感覚にはそぐわないかもしれないと思ったのですが、私は、ゾルゲは集中力はあるものの身の回りのことはあまり気にしていない、したがって洋服も着崩しているのではないか、そういった姿をイメージしました。
私はセットに行った際に、わざと空の酒瓶を置いたり、吸殻をそこら中に置きっぱなしにしたり、あるいは紙くずを放り捨てたりしました。日本のスタッフはそれを不思議に思っていたと思うのですが、やはりゾルゲという男は、1つのことに集中してしまうとあまり身の回りのことを気にしない男だったのではないかと思います。
Q:昨今の世界情勢の中でこの映画が持つと思われる意義を教えてください。
篠田監督:私は1931年の生まれですが、ゾルゲと尾崎たちが出会ったのはちょうどその頃です。ですから私にとってゾルゲ事件を調べることは、私がどういう時代に生まれついたかを調べることと同じ意味がありました。満州事変で生まれ、日中戦争で小学生となり、太平洋戦争で中学生、朝鮮戦争の時は大学生、ヴェトナム戦争の時に監督となって、そして引退作がイラク戦争の時期となりました。このように私の人生のエポックの時期には戦争がありました。
ですから、戦争のことを描かずにはいられないという想いが監督生活をしている間はずっとありました。そういう意味で、以前に作った「瀬戸内少年野球団」3部作は8月15日の敗戦を体験した子供たちの物語です。同時多発テロが起きた9.11はニューヨークで脚本の打ち合わせをしていました。現場の廃墟に行こうと思ったのですが、足がどうしても向きませんでした。
日本には広島と長崎という2つのグラウンド・ゼロがあると思います。また、戦中は無差別爆撃もありました。今後イラクで無差別爆撃に踏み切るのかは分かりませんが、いつまで経っても人間は戦争の愚かさを知ろうとはしない。かつてジョン・レノンは「私は戦争が終わるのを夢見ている」と歌いましたが、あの歌をこの作品の中で使おうとシナリオの1番始めにまず書きました。この作品にはそういった気持ちが含まれています。
イアン・グレンさん:
イラク戦争については、意見を言えるほど事実を知らないので、あえて自分の意見を述べることは控えたいと思います。ただし、今、監督がおっしゃった意見には全く同感です。
ゾルゲと尾崎に関して言えば、彼らは戦争を起こすためではなく、世界的な平和のために命をかけて戦っていたと確信しています。この映画はとても複雑な世界の状況を描いていますが、実は2人の男が世界的な平和を求めて自らを犠牲にして戦った姿を描く、とてもシンプルな男たちの物語だと思っています。
本木さん:
確かこの映画の撮影は世界中がワールドカップで盛り上がっていた時期だったと思います。スタッフにもスポーツファンが多く、試合のために撮影を早く切り上げたこともあったように思います。渋谷では日本の勝利に人々が沸き大騒ぎとなり、それが報道されましたが、今同じ場所では反戦デモが行われています。
そういった意味で、まさに自分の目の前で大きく時代が動いているのを見たわけですが、監督がおっしゃったことの1つに、「この映画はゾルゲを通して見た歴史を描いているが、主役は個人ではなく通過していく時間であり時代だ」というお話がありました。そういった感覚と私が演じた尾崎さんが自分の娘さんに宛てた手紙の中に「大きく目を見開いてこの時代を見よ。つぶさに時代を観察し理解に徹していくことが私の心に近づくことであり、最大の供養である」というフレーズを目にして、心に思うものがありました。
僕自身も弱い人間ですし、この映画の答えが明確に出ているわけではないのですが、単なる戦争反対のメッセージだけでなく、とても複雑なメッセージがたくさんある映画だと思います。またこの映画に関わったことによって考えてもらいたいという気持ちが監督にはあるでしょうし、僕と同じ若い世代にもきっと同じことを言いたいのではないかと思います。
岩下さん:
先ほどイアンさんもおっしゃっていましたが、ゾルゲと尾崎は世界平和という理想のために諜報活動を行いながら、思想を貫いて一生を生き抜いた男性だと思います。ですから反戦が1つの大きなテーマになっていると思います。それから10年前から篠田は「『ゾルゲ』を撮りたい」と言い続けていましたが、その間に撮った作品も舞台は全て戦中や戦後であって、その中には必ず反戦の想いが強く打ち出されていたと私は思っています。
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本木雅弘扮電腦高手推銷寬頻
2005-4-2 |
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本木雅弘、本上真奈美及山田孝之日前為「東京電力」的網絡服務作宣傳,並一同出席記者招待會。 本木雅弘在廣告中扮演一名電腦高手,不過他在記者會中卻踢爆自己:「其實我是不懂用電腦的,不過相信在拍廣告的期間會一直進步,今后我也會多點接触電腦。」而本木的外母,女星樹木希林於本年一月因乳癌而割除了右邊乳房,記者向本木問及外母的健康狀況時,本木表示:「雖然最近沒有探望她,不過她相當精神。」 |
http://nagoyatv.com/p/p_20.html

10月から放送中のドラマ『スタイル!』(木曜よる8時54分~)、皆さん見てくれてますか?「見たことなーい」という困ったちゃん(死語か)には番組HPを覗いてもらう&これからは毎週見てもらうこととして・・・とにかく、モッくんこと本木雅弘さん演じる大手デパート勤務の伊達男(笑)が主人公の痛快コメディードラマなのです。
そのPRのために先日、本木さんにインタビューをしました!インタビューに現れた本木さんは・・・やはり見目麗しく、物静かながら、えもいわれぬ 存在感を醸していました。また、この時は某局で放送された『BらっくJやっく』のヘアースタイル(YMO散解コンサートの時の坂本龍一みたいな。例え古いかなぁ・・・)そのままに、ちょっとシャープな翳りも感じられ、前日までは名曲『スシ食いねェ』が頭の中をぐるんぐるん回っていた私は(ああ、また)、ちょっと圧倒されちゃいました・・・
インタビューでは、結婚や子育てというちょっと気になる話題も飛び出しました。「結婚も、生活も、その成り行きを『覗いてみたい』という気持ちがある。おもしろいアクシデントとして受け止められたらいいな、という感じだった」「経験せねば、何かがこう楽になっていかないような。ずっと自分の想像の世界でまだ見ぬ 自分を想像しているだけだと次に進みようがなさそう」というちょっとエキセントリックな発言あり、また「(自分はややこしい男だが)それをね、相手の人はきっとわかっていると思う(笑)」「オフは子供とプールに行ったくらいで終わった」というように意外と(?失礼!)ほのぼのな一面 もあり、インタビュアーの方たちもすっかり惹きつけられている様子でした。常に内省的な観点と客観的な観点両方から自分を見つめ、誠実に言葉を選ぶ姿が本木さんの人柄を表すような印象に残るインタビューでした。(この模様は月刊「ケリー」11月号に詳しく掲載されています。ぜひごらんください!)出演者にとって番組の宣伝活動は、実際は色々と細かくってタイヘン!なお仕事です。にもかかわらず本木さんは私達からのムリなお願いにイヤな顔もせず、快く応じてくれました。これからも様々な形でPR活動していく予定ですので、木曜ドラマ『スタイル!』に乞うご期待!!
あ、それとナゴヤテレビの歌うキャッチフレーズ『ナヤゴビレテ?ナゴヤテレビ!』の本木さんバージョンもお見逃しなく!歌ってます!迷演(?)です!!
本木雅弘と共演、緑茶新製品CM発表会見
女優の宮沢りえ(30)が3日、サントリー緑茶新製品「伊右衛門」のCM発表会見に共演の俳優、本木雅弘(38)と出席。注目の結婚問題について、当分は結婚しない意向を明かした。
宮沢は、CMで商品名になった老舗茶屋創業者(本木)の妻役。本木と「ええお茶できました」「ちょっとぜいたくしましたぇ」などと京都弁で掛け合うが、会見でも息はピタリ。
司会者から結婚観を聞かれた宮沢に、本木が横から「さっき結婚する気はないと言ってました」と突っ込み。すると宮沢は、「私はまだ結婚したくはない。結婚という形には興味がない。すごく好きな人とずっといて、最後に結婚したい」と近々での結婚はないことを示唆した。
アクセサリーデザイナーと交際中で、近く結婚という話も出ているが、当分は“自分磨き”に邁進(まいしん)か。
| 女優の宮沢りえ(30)が3日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われたサントリーの新緑茶飲料「伊右衛門」のCM発表会に出席し、「結婚はしません」とドッキリ発言。交際中のアクセサリーデザイナー・幹田卓司さんと破局したのかと報道陣をあわてさせた。 CMでりえは俳優の本木雅弘(38)演じる伊右衛門の妻という役柄。2人の共演は1993年の日テレ系「西遊記」以来という本木は、「久しぶりにお会いして不思議な感動がありました。彼女には独自の発光があって、10代のころから変わらない資質。いいものを見せてもらいました」と宮沢をべた褒めした。 CMでは夫婦を演じる宮沢だが、現実では「結婚という形にあんまり興味がないですね」。幹田さんとはバレンタインデートを週刊誌にキャッチされるなど交際は順調。それでも、「好きな人とずっと一緒にいて、最後に結婚できればって思っているんですけどね」とまだまだゴールインしないことを宣言していた。 |
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| 1995年 |
07月07日 俳優・本木雅弘と内田裕也、樹木希林夫妻の長女で学生の内田也哉子が東京都渋谷区代々木神園町の明治神宮で挙式。「穏やかで当たり前のことができる家庭を築いていきたい」とコメント。二人は式後入籍。手続き上は也哉子が本木家の籍に入り、その直後に内田家に養子縁組する形をとり、この直後から「内田雅弘」として正式な内田家の跡取りとなった。裕也は前日二人にファックスで「ロックンロール!頑張れよ!」と書きエールを送信。 |
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200406/gt2004061101.html

昨年9月に入籍した俳優、椎名桔平(39)とファッションデザイナー、山本寛斎氏(60)の二女で女優、山本未來(29)が10日、都内で挙式、披露宴を行った。披露宴前には寛斎氏が2人のためにデザインした斬新な結婚衣装を着て、初のツーショット会見。「年を追うごとにお互いに思いやる気持ちが増していけば」と椎名。未來も「笑いあふれる家庭を」と幸せいっぱいの笑顔で、将来の家庭像を思い描いていた。〔写真左:山本寛斎氏がデザインした結婚衣装を着て初のツーショット会見を行った椎名桔平=左=と山本未來=東京・白金=撮影・春名中。同中:披露宴に出席した高知東生・高島礼子夫妻。同下:本木雅弘・也哉子夫妻=撮影・春名中〕
http://www.tbs.co.jp/suipre/050105/story.htm
Message
本木雅弘部份
この作品は、夏目漱石の知られざる家庭人としての一面を描いた、
実・虚の入り混じった 裏漱石百科事典!?とも思えるようなものでした。妻の目線で語られているので、偉人と しての漱石ではなく、鏡子夫人の目に映った漱石をイメージすることを心がけました。
猫に本気で引っかかれ、大メシを食らい、腹痛、頭痛にのたうちまわり、水を 浴び・・・宮沢さんと格闘したり・・・と、芝居とはいえ、オリンピックさながらに身体 を酷使し、生キズが絶えませんでした。
共演させて頂いた宮沢さんは、タフで勝気で愛嬌がある人。
そして、絵心がある!実は、 劇中に出てくる「トン子の日記」は、完全自作品なんですよ。お見事!!
そして、久世さんから頂く言葉の数々は、魔法のように心身に響きました。お蔭様 で計算と博打の連続で、希望とはがゆさに揺さぶられて、役者としてはヘトヘトですが、 充実していました。
瞬きのように忙しくて特殊な!!明治のホームドラマです。
よく読んで!噛みしめてやって下さい。お願いします!
宮澤理惠部分
私が演じた夏目鏡子という女性は、自分のやりたいことや愛する思いなど、何に対しても一途なところがある人だったので、“突き進む心”と“客観的な心”、常にこの2つの心を忘れないように心がけながら演じました。
共演させて頂いた本木さんとは、CMでもご一緒させて頂いていますが、高い志の持ち主だなぁと今回の現場でも感じました。どんな時にもより良いモノを、と色々なアイディアを持っている方なので、とても刺激になります。
そして、自称“久世ワールド探検隊”としては、毎日たくさんの発見や収集がいっぱいで、のほほんとしていられない現場でした。
この「夏目家の食卓」では、“食卓は喋らずともたくさんの事を語りかけている”、そんな空気が皆さんに届くことを祈っています。
久世光彥部分
新春ドラマ特別企画『夏目家の食卓』は、夏目家とそこに集まる滑稽で愛すべき人々の日常をドラマ化した作品。演出を務めるのは、『寺内貫太郎一家』『時間ですよ』シリーズや、2004年新春に放送された『向田邦子の恋文』など、数多くの名作を世に送り出した、巨匠・久世光彦。「明治の文豪物語と思われるでしょうが、これは、大食いの、ちょっと変わった男と、生れつき呑気な女が夫婦になって繰り広げる、おかしなおかしな明治のホームドラマです」と語る久世に、このドラマの見どころを聞いた。
夏目鏡子が書いた『漱石の思い出』によると、夏目漱石は食っては書き、書いては食って死んだ変な人でした。そして奥さんの鏡子さんは、そんな漱石を長生きさせて、少しでもたくさんの小説を書かせるように、食べ物に苦労した人でした。ヘソ曲がりの亭主と、生来呑気な女房と、おかしな子供たちが入り乱れて、夏目家はまるで『寺内貫太郎一家』みたいに、滑ったり転んだり、大騒ぎの毎日でした」という。
「近代文学の文豪の苦悩を描く作品ではなく、食べ物に関するエッセイを書かせたら秀逸な脚本家の筒井ともみと話して、
ひたすら食べる明治の人達のホームドラマを作ろう」と思ったのが「食卓」をテーマにしたきっかけ。献立をテロップで入れる演出は、ぼくが『寺内貫太郎一家』で採用して、話題を呼んだ手法を踏襲しています。わかる人にはわかるでしょう」というこだわりも。
漱石役の本木雅弘と、鏡子訳の宮沢りえについては、「ぼくはお茶のCMの『伊右衛門』の二人がとても可愛らしくて大好きなんです。この二人はTV界でも一番の美男美女。あれ、この二人、『伊右衛門』のコンビじゃないの、といわれてもいいですし、それをむしろプラスの材料に考えています。それがTVの良さじゃないでしょうか」と語る。また、「二人はその運動量の激しさに悲鳴を上げました。けれどこの二人に、これほど喜劇の才があったのかと、みんな驚きました」と体当たりで演じきった二人を讃える。「ぼくはくだらないことに命をかけるのが好きで、昔ながらの日本家屋の中での体を張ったギャグを追求していきたい」と語る一方で、「ちょっと心配なのは、このドラマに若き日の漱石の苦悩を期待なさる人たちを、裏切ってしまうことです。でも、ドラマの終わりが近づくにつれ、目の裏が熱くなるのはどうしてでしょう。おかしなおかしな夫婦ですが、この二人はやっぱり愛し合っていたに違いありません」と最後はもちろんホロッとさせる部分も用意している。
そして、「夏目漱石が、教科書やお札から消えていく今の時代に、明治時代に沢山あったいい言葉の数々が死にかけていることに危機感を感じます。このドラマにも出てくる迷亭・寒月・芥川ら"高等遊民たち"が何とも言えず好きで、彼らの描き方にはこだわりました。あの頃の方が文化が豊かだったし、先人のいい言葉は、忘れてはならない、受け継いでいかなければならないと思いますね」というように、笑い以外の要素にも注目を。
http://www.tbs.co.jp/suipre/050105/story.htm
Story
| 二つの小説作品―夏目漱石が自身の日々をもとに執筆した『吾輩は猫である』、そして通説では悪妻とされていた妻・鏡子が、その視点から綴った『漱石の思い出』を題材に、夏目家とそこに集まる滑稽で愛すべき人々の日常をドラマ化する。近代文学の風変わりな傑作『吾輩は猫である』が生まれた原点がここにある。 そして、漱石の妻・鏡子は悪妻だったのか?という疑問への一つの答えが示される。 お互いに惚れてはいるものの、かんしゃくもちの漱石(本木雅弘)と勝気な妻の鏡子(宮沢りえ)はその出会いから、波瀾万丈だった。 漱石に一目惚れした鏡子が押しかけて始まった夫婦生活だったが、鏡子は生来の料理下手に加えて、朝寝坊。大食いの漱石の食欲は満たされることがない。丁々発止ながらも幸せな夫婦生活はしばらくの間つづいたものの、漱石のロンドン留学で一変する。 残された鏡子と娘たちの生活は困窮し、一方、漱石はロンドンで目の当たりにした近代社会に圧倒され、苦悩の毎日を送ることになる。 鏡子は、漱石がかんしゃくをおこしても、病に倒れても、そのすべてを「漱石」として受けとめ、愛情をもって支え通した。その愛情に支えられて漱石はユーモア小説「吾輩は猫である」、痛快青春小説「坊ちゃん」、俳句小説「草枕」という作品を書き上げ、「日本人はこれでいいのか」と作品の随所で問いかけている。知られざる文豪の、愛に支えられた半生を描く。 |
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http://www.ringolab.com/note/natsume2/archives/002790.html
9時からTBSで「夏目家の食卓 文豪漱石のハチャメチャ人生・・・・」を2時間ドラマでやっていて、なかなか面白かった。
事前に脚本をもらっていたが、いきなり「おひけぇなすって」と鏡子夫人がやるので、何だか読む気にならなかった。でも、やっぱり久世演出でテレビになると、例のあの世界で楽しめた。
本木雅弘は、よかった。一瞬「ほんとにこうだったかも」とか思った瞬間もあったりして。
宮沢りえの鏡子は、最後の漱石をいだく縁側の場面で、ほとんど夢二だったな。
史実と小説とフィクションをゴタまぜにしていて、それを樹木希林のワケわかんない存在感が結んでいたり、さすがの久世世界であった。芥川がいきなり出てきたので「あれ?」と思っていたら、要するに彼の存在不安と狂気は漱石の影だったということなんだな、なるほど。
岸田今日子のきよ、勝村正信の寒月もいいキャスティングだが、岸部一徳のぬらっとした妙な存在感の迷亭がひかった。CMみたいな分身の術を使うとこなんか、ああいうシュールな遊びをもっとやってくれると、さらに僕好みだったんだけどなぁ。
山田風太郎のくのいちモノと明治モノをまぜたみたいなメチャクチャな漱石物なんて、ちょっとみてみたいよね。
http://www.saiwebguide.com/subcontents/event/okegawa_1ekityo.htm
3月1日 JR桶川駅開業120周年記念イベントが開催され、桶川市出身のタレント 本木 雅弘さんが一日駅長として招かれました。 会場となったJR桶川駅では、多くのファン、女性が詰め掛け大変な賑わいを見せていました。
9時30分ごろ会場へ本木 雅弘さんが姿を見せると、詰め掛けた人たちが押し合う場面もあり、 心配そうな眼差しでその光景を見ていた本木さんがとても印象的でした。
イベントは、JR桶川駅長によるご挨拶ではじまり、岩崎 桶川市長ご挨拶、9時40分ごろより、本木 雅弘さんの一日駅長委嘱式が行われました。
10時18分ごろからは、多くの人たちが見守るなか 本木 雅弘さんによる列車の出発式が行われ大いに盛り上がりをみせて いました。
この他、桶川高等学校 吹奏楽部による演奏会や鉄道OB会桶川・北本支部による甘酒サービス、謝恩抽選会などが行われイベントは大盛況に終わりました。
1.
... 当時の日本鉄道の駅として開業した。 記念日に桶川駅は午前九時半から、桶川市出身の俳優本木雅弘さんを一日駅長に招き、百二十周年記念セレモニーを開く。同十時二十分から記念票の配布や甘酒サービスなどをする。 ...
2.
開業百二十年を迎えたJR桶川、吹上両駅で一日、記念の催しがあり、桶川駅には地元桶川市出身の俳優本木雅弘さんが一日駅長として訪れ、多くのファンでにぎわった。 白色を基調とする ...
... そして、そういったおいしさへのこだわりを見事に表現したのが、宣伝のクリエイティブでありました。福寿園様の創業者“伊右衛門”に扮した本木雅弘さん、妻役の宮沢りえさんの息の合った共演、格調高い久石譲さんのテーマ音楽 ...
大地真央や加藤ローサなどが出演しているインパクトの強いお茶系CMが女子高生から高い支持を得ていることが分かった。
これは、オリコンの自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】が、高校生を対象に、3月度のテレビCM好感度ランキングを調査したもの。
これまでにも「生茶」「伊右衛門」「おーいお茶」「爽健美茶」などが人気を集めた例はあるが、いずれも緑茶系、あるいは健康飲料のイメージを打ち出した自然派のCMが中心だった。しかし、今回の「上海冷茶」はそれらとは全く異なるアプローチで、視聴者の度肝を抜いた。ミュージカル風のセットにきらびやかな衣装で登場した大地真央がテーマを歌い上げるというCMと、深い森の中でカラフルな衣装に身を包んだ加藤ローサが同じくテーマを歌うという2パターン。そのテーマ曲も、ピンク・レディーのヒット曲「カルメン77」の替え歌という、およそ“お茶(この商品の場合は烏龍茶)”とはかけ離れた素材をミックスさせて、全編通してアクの強さが目立つCMになっている。「歌と踊りと衣装が印象的!! 一度見たら忘れない」(東京都・女性)、「煌びやかなセットと覚えやすい曲で、とても印象的」(千葉県・女性)と女性からの支持が高い。
アクの強さで言えば、3位の「ギャッツビーヘアカラーシリーズ」もかなりのもの。硬軟を自在に使い分けられる本木雅弘の個性を活かしきったコンテの切り方と、「染めちょろりん」「つんつん」などの言葉選びのセンスが鮮やかに光る作品である。「ソメチョロリンって言葉が頭から離れない。斬新さと奇抜さに拍手したくなる」(埼玉県・女性)、「本木さんの思い切りの良さがすごい。あれは恥ずかしくてなかなかできる人はいないと思う」(埼玉県・女性)。前作の“モヒカン”を軽々とオーバーテイクしたこのシリーズの今後に注目したい。
(3月3日~7日の間に、男女高校生、各300人、計600人にインターネット調査したもの)
本日人氣:
累積人氣: